国道 Route.

 
国道274号

札幌市 東区−北海道 標茶町

(その2d 上川・日高管内:日高町東部)


 日高町千栄から先の日勝峠の区間。この区間は「日勝道路」として1965年10月に開通しました。

 

日高町・ゲート〜五合目

[チェーン着脱場]
日勝峠区間の手前にあるチェーン着脱場。
まぁ、ここから実質的に日勝峠区間が始まるわけですね。

[大颱橋]
大颱橋を渡ります。
この先にゲートがあり、異常気象時はここから33kmの区間が通行止となります。

[日栄橋]
右急カーブ。
…とはいえ、日勝峠の日高町側はそこまで厳しい線形ではないです。日勝峠を越えて清水町の区間に入ると、これよりも急なカーブが続くのですが。
(いずれにせよ安全運転で!)

[岩瀬橋]

[1合目]
日勝峠1合目の標識。
この先、●合目ごとに標識が設置されています。

[帯広 72km]
帯広まで72km、清水町まで39km。

[清瀬第一覆道]
清瀬第一覆道に入ります。
まぁ、「第一」をぬけると、清瀬第二覆道が続くわけですが。

[上滝トンネル]


続いて2合目。標高470m。
正面のトンネルは上滝トンネル。

[新清見トンネル]
新清見トンネル入ります。
先ほどの上滝トンネルは長さ135mでしたが、こちらは910m。

なぜか、道路地図だと全て「
清見トンネル」と記載されているのに、トンネルの上部にあるのは「清見トンネル」となっていました。まぁ、上滝トンネルの手前から鹿鳴トンネルの先までは2000年に改良されたルートだそうで、その関係からか「清見トンネル」の方が正しいようです。

[鹿鳴トンネル]
更に鹿鳴トンネルが続きます。
左には3合目の標識が立っていました。

[鹿鳴第二覆道]
正面に見える鹿鳴第二覆道に入ります。元は「鹿鳴第一覆道」もあったそうですが、先述のとおり2000年にR274が現在のルートへと改良されてからは、鹿鳴第一ルートを経由しなくなったのだとか…。

[4合目]
4合目を通過します。

[滝の沢覆道]
滝の沢覆道に入ります。
コンクリート造りでちょっと古い感じのする覆道でした。

[浪の沢トンネル]
続いて浪の沢トンネルに入ります。
1983年竣工のトンネルでありまして、これまでのトンネルに比べるとちょっと古い感じです。

[登坂車線]
登坂車線が出現します。

[5合目]


5合目、標高660m地点を通過します。

 

日高町・五合目〜日勝峠

[中央分離帯]
ちょっと長いカーブがある関係か、中央分離帯が出現します。

[駐車場]
左が駐車場となっています。

[6合目]
6合目を通過します。
帯広まで62km、清水町まで29km。

[148kmキロポスト]

[7合目]


7合目、標高755m地点を通過します。
ここまでの「●合目」の標識は、奇数の合目と偶数の合目で同じデザインを使っているようですが、微妙に色が違ったりしているんですよね…。単なる色あせなのか…。

[登坂車線]
再び登坂車線が出現します。

[151kmキロポスト]
日勝峠区間は勾配こそありますが、沙流川に沿って走っていくために、トンネルがそれほど多くないです。線形もやはり山岳地帯にしてはまぁ緩い方なのかな…と。

ただ、こんな地形であっても夏は濃霧、冬は暴風雪のために事故多発地帯ともなっているのだとか。

[8合目]
8合目を通過します。
標高は820m。

[登坂車線終り]
登坂車線が終わります。

[9合目]
9合目、標高940mを通過します。
「9合目」の標識の下側に描かれた鹿の色が青緑になっていますが、これは単に色あせでしょうか…。

[三国の沢覆道]
三国の沢覆道に入ります。
長さは1102m。

[三国の沢覆道]
三国の沢覆道の内部では大きくカーブしています。確かにこういう地形だと、積雪時を考えてスノーシェルターが必要だったことと思います。

[日勝峠100m手前]

日勝峠に出ます。この先で日勝トンネルを通過すると次の清水町に入りますが、国道274号としてはこの後日勝トンネル入口からずっと下り坂続きとなるため、一応この付近で日勝峠の最高標高地点を通過することになります。

[日勝峠]
正面の日勝トンネルに入ると、次の清水町に入ります。
頭上に雲が見えてきましたが、この峠を境に気象が激変することも珍しくないです。トンネルを抜けると雪だったり、雨だったり、霧で何も見えなかったり…。

日勝トンネルに入るまでの間で道路情報を確認することができれば吉と思います。
調査日:2016/7
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[KAWASAKI-QQY278]