Route.
国道274号

 〜 日勝峠+α 〜
【起 点】 札幌市 東区
【終 点】 北海道 標茶町
【延 長】 366km
(北海道 日高町)
【概 要】
 2016年時点では未供用区間もありますが、北海道では最も長い延長を持つ一般国道です。
 北海道において札幌市から道東に向かう場合は、現在の国道38号ルートである狩勝峠経由のルートが戦前より基本となっていました。戦後になって札幌市と道東までを東西に直線的に結ぶ日勝峠ルートの建設が始まり、1965年に「日勝道路」として一旦開通。そして、1970年に「日勝道路」を含む区間が札幌市→帯広市の国道274号として新規指定され、1991年には残っていた日高町−穂別町の区間が開通することで一旦全線開通します。
 その後、1993年には終点を帯広市から川上郡標茶町(釧路支庁)に変更することとなり、帯広市を経由しないルートとなりました。1993年に追加路線指定した一部区間は2016年現在も未供用となっていますが、特に日勝峠の前後は実質的に札幌市と帯広市を結ぶという点で大動脈として機能しています。
 

(その1a 石狩・空知管内:札幌市北区−白石区)
 札幌新道を経由するルートで、札樽道の高架下を走っていきます。
(その1b 石狩・空知管内:札幌市・厚別区−北広島市
 市街地を抜けてだんだんと郊外の景色になります。
(その1c 石狩・空知管内:長沼町−千歳市
 片側一車線ですが、信号がほとんどない一本道のために車の流れはかなり速いです。
(その1d 石狩・空知管内:由仁町
 平野部から山間部へと走っていきます。
(その1e 石狩・空知管内:夕張市
 夕張市の南端部を走るだけですが、道東自動車道と初めて接続します。
(その2a 上川・日高管内:むかわ町西部)
 民家もほとんどなく、樹海の中を走っていきます。

(その2b 上川・日高管内:むかわ町東部−占冠村)
 道道との交差点2箇所を除けば一本道です。

(その2c 上川・日高管内:日高町西部)
 国道237号と交差します。

(その2d 上川・日高管内:日高町東部)
 日勝峠の区間です。峠道にしては走りやすい方ですが…。
(その3a 十勝管内:清水町西部)
 日勝峠を越えて一気に下り坂を通過し、R38交点まで。

(その3b 十勝管内:清水町東部−鹿追町)
 R38交点から鹿追町瓜幕まで。ここからは1993年に国道昇格した区間です。

(その3c 十勝管内:鹿追町−上士幌町)
 鹿追町瓜幕から上士幌町のR241交点まで。上士幌町から先はR241・R242重複です。

(その3d 十勝管内:本別町−浦幌町)
 本別町からR274単独区間となり、浦幌町の釧勝峠まで。
(その4a 釧路管内:白糠町西部)
 釧勝峠から白糠町のR392交点まで。

(その4b 釧路管内:白糠町東部−釧路市西部)
 2016年現在未供用区間です。

(その3c 釧路管内:釧路市東部)
 釧路市阿寒町のr222交点(R274端点)から再スタートです。

(その3d 釧路管内:鶴居村)
 緩やかな丘陵地帯を走って行きます。

(その3e 釧路管内:標茶町)
 標茶町のR391交点で終点です。

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